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シンカリオンE7をドクターイエローに改造 塗装、仕上げ編

k8

【塗装に使った塗料たち】

ポリカーボネート用イエローは間違えて購入したもの(塗るまで気付かなかった…)。TS-16よりもレモン色に近く、こちらの方がドクターイエローっぽかった。

【3Dプリント物の仕上げ】
(1)アセトン多めのABSパテを全体に塗った。テカテカになってある程度積層段差が消えるが、まだ残った。

※ABSのプラモデルにはアセトン厳禁らしいが、今回も3Dプリント物は幾らアセトンつけても大丈夫だった。むしろ積層の密着力が増して、アセトン塗るほど丈夫になったようだ。恐らくプラモデルは射出成形なので固まったプラスチック中に応力が残り、アセトンで柔らかくなるとその応力によって変形や割れを生じるのではなかろうか?3Dプリント物はプリント中に変形して反ったりするぐらいなので応力は残っていないのだろう…。

(2)鉄ヤスリ、紙ヤスリで段差を削る。200,400,1000番位を使用し、段差を無くした。
(3)不要な窪みや穴はアセトン少なめのABSパテで埋めて、硬化後ヤスリで滑らかにした。硬化には一晩待った。

【塗装前の分解】

何処にどの部品が嵌っていたか写真を残しておく事は重要(後の工程で何度も見直した)。

【塗装で困ったことまとめ】
・下地の影響を物凄く受ける。特に黄色のような明度の高い色は未処理の白地とサーフェイサーの灰色地で別の色になってしまう。
・色の差を無くそうと何度もスプレーしても、そんなに差は縮まらないので、均一な下地を作らないと後で大変。
・ポリカーボネート用の塗料も一応塗れた。しかし、表面が乾燥したと思ってマスキングテープ剥がすと、境界部分がびろーんと伸びる事があった。また、塗膜は爪で少し引っ掻いただけで剥離してしまったのでラッカースプレーと比べると弱いと感じた。
・塗装で失敗すると、修正には全面やり直しが必要になる。部分的に直そうとしても色の差ができてしまって綺麗に仕上がらない。
・マスキングで手を抜いてはいけない。色を付けたくないところは隙間なくテープを貼っておかないと、意外な隙間から塗料が回り込んでしまう。

↑青いラインの塗装をしたらパンタグラフまわりも青くなった図_(┐「ε:)_
こうなると塗装剥がして最初からになる(上塗りしても濃い青はなかなか消えない)
・諦めも肝心。

【仕上げ、その他】

赤矢印部分で首の角度が決まるので、削ったり盛ったりして調整した。


お腹のボタンで一発変形のギミックは、赤矢印部分にプラ板を貼って厚みを変えるとある程度調整できる。

3Dプリンタで作ったモールド彫りは積層段差を埋めている間に無くなってしまったので、代わりにシールで模様を付けた。
↓使ったシールは転写シールというもの。


インクジェットプリンタで印刷し、印刷面に糊を転写して貼り付ける。その後、剥離紙を濡らして剥がす。印刷面が内側になるので多少濡れても印刷が滲まない。普通のシールよりも剥がれにくい。

https://www.a-one.co.jp/product/search/search.php?yobi3=転写シール

↓自宅スイッチにも使った事がある。2~3年経つが劣化していない。


最後に半光沢クリアをスプレーして完成。

色々と粗が目立つが、妥協しないといつまでも完成しないのでここまでにした。

↓全員集合


↓プラレールのドクターイエローと並べて

プラレールに比べて色褪せた感じがする。下地のサーフェイサーの灰色の影響と考えられる。

以上、シンカリオン923型ドクターイエロー作製の忘備録おわり。
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